一般社団法人もちもちびと

今日のトークテーマは
無意識のうちに決めてしまっていること。

いいことも、わるいことも、
『AがあったらBだろう』
と思い込んで行動してしまうことってありませんか？


それが悪いことだとなおさら。


気にしていると
そればかり目に入ってしまうし
悪い結果をみて『あぁやっばり』となって
悪い体験ばかりを積み重ねてしまうんですよね。


医療、福祉の側も、患者さんや利用者さんのストーリーを決めつけてそこにのせてしまっているのではないか？という意見もありました。

どんなふうに対応することができるか？
というところまで話が及びました。

・物の見方をかえてみることや、環境を変えることで、そこに囚われていたことに気づく
・相手の気持ちはどうにもできないから、あとは相手に委ねる
・自分が何に不安を感じているかに気づき、はっきりさせ、できた体験を繰り返すことで克服していく。
・「できた」も、ほんの小さな気づきでも、これが積み重なれば大きなものになる。
・自分に遠いところからと、近いところと両面から自分を守るための情報を得ておき、盾にできるようにする。


みなさんはどうお考えでしょう？

またぜひ教えて下さいね！




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